シュマーレンバッハ

シュマーレンバッハ
私経済学の課題として経済的価値の可能な限り少ない消費によって経済的成果を獲得するための方法の探究として、私経済的利益追求は重要な問題であるとして、利益追求は不毛な金儲けではないので、私経済学と金儲けはまったく関係ないとしている。


技術論は手順の規則を与えるが科学はそれを与えないとして、技術論は実践を通して技術論の正当性を再検査しうる長所を有するとして、科学的技術論(実践科学)を提唱して、目的に対する手段の経済的合理性を追求した。


収益性の利潤追求を排除し。経済性の国民経済的合目的性に注目して、「いかにして多く儲けるかではなく、いかにして最高に経済的に商品を生産するか」と「利潤は経済性の尺度であって、金儲けの尺度ではない」としている。